2010年04月20日
キャロル・キングとジェイムス・テイラーの武道館4月16日
キャロル・キングとジェイムス・テイラーの東京、そして横浜公演に行ってまいりました。
寒暖の差が激しく、気候が読めない今年の4月。わたしが羽田空港に着いた4月16日金曜日の朝も、外気にあたったとたん、そのひんやりとした冷たさに驚きました。
しかも、あいにくの雨。
けれど、気持ちはほかほかです。だって、ずっと待ち焦がれていた、ジェイムス・テイラーのステージをようやく観ることができるんですから。しかも今回はキャロル・キングとのジョイントコンサートです。
この二人のトルバドール・リユニオンツアーはオーストラリア、ニュージーランドを経て、日本にやってきてくれました。この後もアメリカを周っていきます。(一年後のニューヨークのコンサートのチケットを今発売していますよ!)
恥ずかしながらわたしはトルバドールって何のことか知らなかったんですが、それはロスにあるとても有名なライブハウスで、二人は若い頃にここでキャリアを積んでいたらしいのです。先の2007年にその50周年記念として、二人が共演し、それがあまりに好評を博したことで、今回のワールドツアーが実現した模様です。
キャロル自身も、2007年に17年ぶり(!)に来日公演をして、たぶんそのときに日本のオーディエンスに良い印象をもち、今回JTと来日してくれたんじゃないかな!?って勝手に想像したりしていました^^
JTも、COVERSを出してからは全米やヨーロッパを周っていて、いつ日本に来てくれるかとわたしもずっと待っていましたので、去年の11月に二人の来日を知ってからは、まさにずっとずっと、この日を楽しみにしていました。
今回コンサートをご一緒したguitarbirdさんとは、いったん待ち合わせをして再会を祝したあとに、武道館へと向かいました。数年前に、guitarbirdさんからいただいたセレクションCDにJTの曲が入っていたことがわたしとJTとを結びつけたきっかけとなり、わたしがあまりにJTにのめりこむのにはguitarbirdさんもたいそう驚かれたようです(笑)。ではいつかJTが来日したらご一緒しましょう!と話していたものの、そのときにはJTの来日の気配さえなく・・・。それがこのように実現したなんてね。嬉しいですよ。
お堀沿いには、桜がまだ少し咲きのこっていました。お堀を渡るとどっしりとした田安門が現れて、その趣のあること。素敵ですね。武道館自体がとても久しぶり。しかも、今回は生まれてはじめての武道館アリーナ席です。センターブロックの前から3列目!
7時をわずかにまわったところで、キャロルとJTが登場です。ああ・・・ほんとうにあの二人だ。すごく仲良さそうです!キャロルは黒、JTは予想どうりの、薄水色のYシャツを着ています。キャロルはグランドピアノの前に。JTはその前のほぼセンター位置の椅子にかけます。
そして、一曲目はJTのBlossom。大大大好きな曲です。JTが歌いだしたときにはほんとうに嬉しかった・・・。
わたしもJTと一緒にずっと口ずさんでました。
今度5月に出る、トルバドール記念ライブのCD&DVDの選曲を見て、この曲が一曲目にきていることをすでに知っていたのですが、それにしてもほんとうにこれから入りました!(笑)やっぱりと思う気持ちと、ええ、ほんとにそのままなんだ、といいう軽い驚きがありましたが、つまり、まさに今回のツアーはあの記念ライブの再現なのですね。

そして、キャロル・キングのSo Far Away。この曲は、わたしが18歳の時に、知り合いの方から贈られたカセットテープに入っていて、って・・・あれ?キャロルもJTと同じく友だちから教えてもらったアーティストでしたね(笑)そしてすぐに大好きになったキャロルとの出会いソングです。キャロル・キングの名前は当時なんとなく耳にはしていましたが、昔はやった人みたいな印象を持っていました。すぐにタペストリーを買いもとめたのですが、今あらためてみると・・・・ジェイムス・テイラーが一筆友情コメントを書いているんですよね。わたしはたしかにそれを読んだという記憶がありますが、そのときは「?この人いったい誰かな?」と、その程度でスルー・・・・。自分の物事を突き詰めない性格をのろいます・・・。運命のすれ違いとはこのこと(笑)
バックを務めるバンドメンバーも、長年のJTファンなら卒倒しそうなメンバーが来日してくれましたね。
活字の名前しかみたことなかった人たち本人が今目の前でプレイしている!ギターのダニー・コーチマーはギターを弾くのがほんとうに楽しくて仕方ない様子です。立ち姿からして実にアグレッシブでした。ドラマーのラス・カンケル、あの人なのねーと思いながら見つめます。ベースのリー・スカラーは白いおひげで背筋を伸ばして弾く姿はまるで仙人のよう。しかしその静かな姿に反してベースラインは楽しげで何度も曲の途中で目をやってしまいました。開演前に、ステージの袖でなにげなく立ってましたよー。アーノルド・マッカラーはあの親しみのある笑顔で、変わらぬ伸びやかな声を聴かせてくれました。ケイト・マルコヴィッツも、長年JTのバックコーラスをしてきた人ですね。フィドルのアンドレア・ゾーンはわたしは良く知らない人だったのですが、華やかな笑顔で明るく歌っていました。
そして、Carolina In My Mind。
美しいこの曲は、照明がとても幻想的で、なにかJTの周りに光の粒がうっすらと舞うようで、ステージがまるで水の中に沈んでいるようでした。JTの歌声とギターはどこまでも透明・・・。
不覚にも涙ぐんでしまいました。心の中で、JTにありがとう、って言ってました。
JTは面白い顔をしたり、クーチの側で激しくギターをかき鳴らす真似をしたりして、かなりお茶目な姿も見せるんだけど、歌えばしっとりタイプ。日本語はカポを付け替えながら「ワカリマセン」なんて言って、あれ?・・・案外そっけない?それとも照れ隠し?(笑)。そんなJTを受けてキャロルが上手に盛りたてます。「フルイフルイウタデス」「イッショニウタイマショウ」なんて、いい意味での絵に描いたようなカタコトの日本語で、彼女がやさしい表情で話すのを聞くとそれだけでも和んでほのぼの。アップテンポな曲ではバンドや観客と楽しい掛け合いをしながら会場を明るく盛り上げていきました。クーチとのギターと歌の掛け合いなんて、最高の見せ場でしたよ^^
二人のデュエットでは椅子をぴったりとつけて寄り添い、キャロルの甘えっぷりはほんとうにかわいらしい少女のよう。JTも、とてもにこやかで嬉しそう。見ているほうもみんなにこにこ。なんて温かいコンサートだったことか。
そして二人の歌声の艶やかさにはびっくり!
キャロルは考えてみるとわたしの母親くらいの年代ですが、ほんとうにパワフル。若い頃に比べると少しハスキーになったのも味わいの範疇。
そしてJTの声の伸びやかなことといったら!80年頃のライブクリップを見るのと変わらないような美声でした。
コンサート前に、わたしはJTの声がちゃんと出るか心配、とguitarbirdさんに話していたのですが、そんなのまったく杞憂でした・・・・!(笑)疑ってごめんね、JT。
休憩後、二人は衣装を変えて登場。JTが帽子をかぶってきたのが、またよく似合って!ハンサムなんですよね・・・見とれました。
キャロルは白のインナーに黒のカットソー。これもまたすっきりと若々しくて素敵でしたよ。
後半もさらに名曲揃いで、もう夢のよう。会場もさらにヒートアップ!
アンコールの一曲目が、わたしの大好きなUp On The Roofで、これまた最初から涙がでそうになりますが持ちこたえます。そしてその次がまたHow Sweet It Is (To Be Loved By You)で、感動。最後はロコモーションで会場全体をのせるだけのせてくれて、楽しい時間は終わり。
でも、誰もがきっと、「来てよかった!」と思っていたに違いありません。
それくらい、楽しくて、嬉しくて、温かいコンサートだったのでした・・・・。
2時間半のコンサート。外にでたらまだ雨が降っていましたが、コンサートの余韻をかみ締めながら、ぽかぽかの心を抱え、駅へと向かいました。
guitarbirdさんが、harryさんはコンサートのとき、ふっと見たときはいつも笑顔だった、とおっしゃっていて、そう・・・ですよね。そうなんですよ。どこかネジが落ちてしまったか?というくらいずっとニコニコしてステージを観ていたと思います。
ありがとう、キャロル。ジェイムス。
って。あれ?横浜の話しも一緒にしちゃうつもりでしたが、あまりに長くなってしまったので・・・・^^;
ここでいったん終わります・・・^^
なお、セットリストをはじめ、同じ武道館4月16日のコンサートのguitarbirdさんの記事はこちらからどうぞ。
寒暖の差が激しく、気候が読めない今年の4月。わたしが羽田空港に着いた4月16日金曜日の朝も、外気にあたったとたん、そのひんやりとした冷たさに驚きました。
しかも、あいにくの雨。
けれど、気持ちはほかほかです。だって、ずっと待ち焦がれていた、ジェイムス・テイラーのステージをようやく観ることができるんですから。しかも今回はキャロル・キングとのジョイントコンサートです。
この二人のトルバドール・リユニオンツアーはオーストラリア、ニュージーランドを経て、日本にやってきてくれました。この後もアメリカを周っていきます。(一年後のニューヨークのコンサートのチケットを今発売していますよ!)
恥ずかしながらわたしはトルバドールって何のことか知らなかったんですが、それはロスにあるとても有名なライブハウスで、二人は若い頃にここでキャリアを積んでいたらしいのです。先の2007年にその50周年記念として、二人が共演し、それがあまりに好評を博したことで、今回のワールドツアーが実現した模様です。
キャロル自身も、2007年に17年ぶり(!)に来日公演をして、たぶんそのときに日本のオーディエンスに良い印象をもち、今回JTと来日してくれたんじゃないかな!?って勝手に想像したりしていました^^
JTも、COVERSを出してからは全米やヨーロッパを周っていて、いつ日本に来てくれるかとわたしもずっと待っていましたので、去年の11月に二人の来日を知ってからは、まさにずっとずっと、この日を楽しみにしていました。
今回コンサートをご一緒したguitarbirdさんとは、いったん待ち合わせをして再会を祝したあとに、武道館へと向かいました。数年前に、guitarbirdさんからいただいたセレクションCDにJTの曲が入っていたことがわたしとJTとを結びつけたきっかけとなり、わたしがあまりにJTにのめりこむのにはguitarbirdさんもたいそう驚かれたようです(笑)。ではいつかJTが来日したらご一緒しましょう!と話していたものの、そのときにはJTの来日の気配さえなく・・・。それがこのように実現したなんてね。嬉しいですよ。
お堀沿いには、桜がまだ少し咲きのこっていました。お堀を渡るとどっしりとした田安門が現れて、その趣のあること。素敵ですね。武道館自体がとても久しぶり。しかも、今回は生まれてはじめての武道館アリーナ席です。センターブロックの前から3列目!
そして、一曲目はJTのBlossom。大大大好きな曲です。JTが歌いだしたときにはほんとうに嬉しかった・・・。
わたしもJTと一緒にずっと口ずさんでました。
今度5月に出る、トルバドール記念ライブのCD&DVDの選曲を見て、この曲が一曲目にきていることをすでに知っていたのですが、それにしてもほんとうにこれから入りました!(笑)やっぱりと思う気持ちと、ええ、ほんとにそのままなんだ、といいう軽い驚きがありましたが、つまり、まさに今回のツアーはあの記念ライブの再現なのですね。
そして、キャロル・キングのSo Far Away。この曲は、わたしが18歳の時に、知り合いの方から贈られたカセットテープに入っていて、って・・・あれ?キャロルもJTと同じく友だちから教えてもらったアーティストでしたね(笑)そしてすぐに大好きになったキャロルとの出会いソングです。キャロル・キングの名前は当時なんとなく耳にはしていましたが、昔はやった人みたいな印象を持っていました。すぐにタペストリーを買いもとめたのですが、今あらためてみると・・・・ジェイムス・テイラーが一筆友情コメントを書いているんですよね。わたしはたしかにそれを読んだという記憶がありますが、そのときは「?この人いったい誰かな?」と、その程度でスルー・・・・。自分の物事を突き詰めない性格をのろいます・・・。運命のすれ違いとはこのこと(笑)
バックを務めるバンドメンバーも、長年のJTファンなら卒倒しそうなメンバーが来日してくれましたね。
活字の名前しかみたことなかった人たち本人が今目の前でプレイしている!ギターのダニー・コーチマーはギターを弾くのがほんとうに楽しくて仕方ない様子です。立ち姿からして実にアグレッシブでした。ドラマーのラス・カンケル、あの人なのねーと思いながら見つめます。ベースのリー・スカラーは白いおひげで背筋を伸ばして弾く姿はまるで仙人のよう。しかしその静かな姿に反してベースラインは楽しげで何度も曲の途中で目をやってしまいました。開演前に、ステージの袖でなにげなく立ってましたよー。アーノルド・マッカラーはあの親しみのある笑顔で、変わらぬ伸びやかな声を聴かせてくれました。ケイト・マルコヴィッツも、長年JTのバックコーラスをしてきた人ですね。フィドルのアンドレア・ゾーンはわたしは良く知らない人だったのですが、華やかな笑顔で明るく歌っていました。
そして、Carolina In My Mind。
美しいこの曲は、照明がとても幻想的で、なにかJTの周りに光の粒がうっすらと舞うようで、ステージがまるで水の中に沈んでいるようでした。JTの歌声とギターはどこまでも透明・・・。
不覚にも涙ぐんでしまいました。心の中で、JTにありがとう、って言ってました。
JTは面白い顔をしたり、クーチの側で激しくギターをかき鳴らす真似をしたりして、かなりお茶目な姿も見せるんだけど、歌えばしっとりタイプ。日本語はカポを付け替えながら「ワカリマセン」なんて言って、あれ?・・・案外そっけない?それとも照れ隠し?(笑)。そんなJTを受けてキャロルが上手に盛りたてます。「フルイフルイウタデス」「イッショニウタイマショウ」なんて、いい意味での絵に描いたようなカタコトの日本語で、彼女がやさしい表情で話すのを聞くとそれだけでも和んでほのぼの。アップテンポな曲ではバンドや観客と楽しい掛け合いをしながら会場を明るく盛り上げていきました。クーチとのギターと歌の掛け合いなんて、最高の見せ場でしたよ^^
二人のデュエットでは椅子をぴったりとつけて寄り添い、キャロルの甘えっぷりはほんとうにかわいらしい少女のよう。JTも、とてもにこやかで嬉しそう。見ているほうもみんなにこにこ。なんて温かいコンサートだったことか。
そして二人の歌声の艶やかさにはびっくり!
キャロルは考えてみるとわたしの母親くらいの年代ですが、ほんとうにパワフル。若い頃に比べると少しハスキーになったのも味わいの範疇。
そしてJTの声の伸びやかなことといったら!80年頃のライブクリップを見るのと変わらないような美声でした。
コンサート前に、わたしはJTの声がちゃんと出るか心配、とguitarbirdさんに話していたのですが、そんなのまったく杞憂でした・・・・!(笑)疑ってごめんね、JT。
休憩後、二人は衣装を変えて登場。JTが帽子をかぶってきたのが、またよく似合って!ハンサムなんですよね・・・見とれました。
キャロルは白のインナーに黒のカットソー。これもまたすっきりと若々しくて素敵でしたよ。
後半もさらに名曲揃いで、もう夢のよう。会場もさらにヒートアップ!
アンコールの一曲目が、わたしの大好きなUp On The Roofで、これまた最初から涙がでそうになりますが持ちこたえます。そしてその次がまたHow Sweet It Is (To Be Loved By You)で、感動。最後はロコモーションで会場全体をのせるだけのせてくれて、楽しい時間は終わり。
でも、誰もがきっと、「来てよかった!」と思っていたに違いありません。
それくらい、楽しくて、嬉しくて、温かいコンサートだったのでした・・・・。
2時間半のコンサート。外にでたらまだ雨が降っていましたが、コンサートの余韻をかみ締めながら、ぽかぽかの心を抱え、駅へと向かいました。
guitarbirdさんが、harryさんはコンサートのとき、ふっと見たときはいつも笑顔だった、とおっしゃっていて、そう・・・ですよね。そうなんですよ。どこかネジが落ちてしまったか?というくらいずっとニコニコしてステージを観ていたと思います。
ありがとう、キャロル。ジェイムス。
って。あれ?横浜の話しも一緒にしちゃうつもりでしたが、あまりに長くなってしまったので・・・・^^;
ここでいったん終わります・・・^^
なお、セットリストをはじめ、同じ武道館4月16日のコンサートのguitarbirdさんの記事はこちらからどうぞ。
Posted by harry at 21:32│Comments(6)
│James Taylor
この記事へのトラックバック
01札幌の自宅に帰りました。帰った証拠、ハウに登場してもらいましたが、甘えすぎでしょうかね・・・それはともかく、早速ですが、キャロル・キング&ジェイムス・テイラーCarole King & Ja...
キャロル・キング&ジェイムス・テイラー武道館公演4月16日【自然と音楽を愛する者】at 2010年04月20日 21:58
この記事へのコメント
こんばんは
なんか吸い寄せられるようにジャストタイミングで
来てしまいました(^^)、あ、2回!?2回観たんですね!
すごーい(^^)v
.......うーん、やっぱり本文読ませて頂くと
何も言葉が浮かびません(TーT)
ただただ、良かったですね!としか...
ホントに良かったですね!(;´д⊂)オイオイ...
なんか吸い寄せられるようにジャストタイミングで
来てしまいました(^^)、あ、2回!?2回観たんですね!
すごーい(^^)v
.......うーん、やっぱり本文読ませて頂くと
何も言葉が浮かびません(TーT)
ただただ、良かったですね!としか...
ホントに良かったですね!(;´д⊂)オイオイ...
Posted by jesse-ed at 2010年04月20日 21:44
こんばんわ
あらためてありがとうございます!
真面目な話をすれば、お贈りしたセレクションを作った時は、
JTが来日するなんて、200%、想像もつかなかったです。
しかしその次の秋にすぐCOVERSが出て好転しましたね。
しかも武道館というのが、来日してももう少し小さいところかな
と思っていたので、驚いた以上にうれしかったです。
コンサートに行ってからこんなこと言うのもなんですが、
ほんとにJTは来日したのって、いまだにちょっと思ってます(笑)。
JTの帽子はかっこよかったですよね。
東京の弟の家の近くに帽子屋が2軒あるのですが、
その後同じような帽子がないかウィンドウから覗き込んでしまいました。
でも、あっても、おそれおおいし失礼なので、私はかぶりませんが・・・
「オリジナル・バンド」の3人はみな恐いくらいにカッコよかったですね(笑)。
またいつかJTが来日してくれるといいのですが。
今回、印象がよくて、きっと来日してくれますよね!
横浜のほうも楽しみにしております。
(やっぱり1つの記事では終わらなかったですね・・・)
あらためてありがとうございます!
真面目な話をすれば、お贈りしたセレクションを作った時は、
JTが来日するなんて、200%、想像もつかなかったです。
しかしその次の秋にすぐCOVERSが出て好転しましたね。
しかも武道館というのが、来日してももう少し小さいところかな
と思っていたので、驚いた以上にうれしかったです。
コンサートに行ってからこんなこと言うのもなんですが、
ほんとにJTは来日したのって、いまだにちょっと思ってます(笑)。
JTの帽子はかっこよかったですよね。
東京の弟の家の近くに帽子屋が2軒あるのですが、
その後同じような帽子がないかウィンドウから覗き込んでしまいました。
でも、あっても、おそれおおいし失礼なので、私はかぶりませんが・・・
「オリジナル・バンド」の3人はみな恐いくらいにカッコよかったですね(笑)。
またいつかJTが来日してくれるといいのですが。
今回、印象がよくて、きっと来日してくれますよね!
横浜のほうも楽しみにしております。
(やっぱり1つの記事では終わらなかったですね・・・)
Posted by guitarbird
at 2010年04月20日 21:56

jesse-edさん^^こんばんは
なんとか懸命に書き上げたところで、タイミングあったのですね!
ありがとうございます(笑)
はい・・・実は2回も・・・!
だってだってだって。待ちに待ったJTのライブだったので^^
横浜はわたしのホームですし、そこでの追加は嬉しいものでした。
ほんとうに、素晴らしいステージでした(*´ー`)
なんとか懸命に書き上げたところで、タイミングあったのですね!
ありがとうございます(笑)
はい・・・実は2回も・・・!
だってだってだって。待ちに待ったJTのライブだったので^^
横浜はわたしのホームですし、そこでの追加は嬉しいものでした。
ほんとうに、素晴らしいステージでした(*´ー`)
Posted by harry
at 2010年04月20日 22:36

guitarbirdさん^^こんばんは
こちらこそ、いろいろとありがとうございました!
JTの来日は、以前は「いつかあるかもしれないけどぜんぜんわからないね」な状態でしたが、今こうしてコンサートを観ることができて、夢のようです。
しかも、それが飛び切りの素晴らしいものであったこと。
この2Days は、自分の音楽人生の中でも最良の日になりました。
会場の規模としては、武道館くらいでちょうどあっていたように思います。大きすぎず小さすぎずで。
あの帽子はほんとうにいい感じのデザインでしたね。
guitarbirdさん、ジョン・レノンの帽子に似てるっておっしゃっていたけれど、ほんとにそんな感じで。
オリジナルバンドのメンバーたちも、ほんとうに若々しくて、
昔からプレーの勢いもぜんぜん変わってないんじゃなかろうか?と思いましたよ。かっこよかったですね。
そしてJT・・・
今度は単独来日も果たして、今回やらなかった曲も聴かせて欲しいですね^^
もうひとつ、あげることになってしまいました・・・^^終わらなかったです(笑)
こちらこそ、いろいろとありがとうございました!
JTの来日は、以前は「いつかあるかもしれないけどぜんぜんわからないね」な状態でしたが、今こうしてコンサートを観ることができて、夢のようです。
しかも、それが飛び切りの素晴らしいものであったこと。
この2Days は、自分の音楽人生の中でも最良の日になりました。
会場の規模としては、武道館くらいでちょうどあっていたように思います。大きすぎず小さすぎずで。
あの帽子はほんとうにいい感じのデザインでしたね。
guitarbirdさん、ジョン・レノンの帽子に似てるっておっしゃっていたけれど、ほんとにそんな感じで。
オリジナルバンドのメンバーたちも、ほんとうに若々しくて、
昔からプレーの勢いもぜんぜん変わってないんじゃなかろうか?と思いましたよ。かっこよかったですね。
そしてJT・・・
今度は単独来日も果たして、今回やらなかった曲も聴かせて欲しいですね^^
もうひとつ、あげることになってしまいました・・・^^終わらなかったです(笑)
Posted by harry
at 2010年04月20日 22:55

(´▽`)ゞ
↑
や、昨日読んだんですがっ
↑
あまりの喜びようと饒舌ぶりに圧倒されたうえにネムネムで寝ちゃったヒト(笑)
↑
とにかくこのうえなく楽しめたようすはよくわかりました^^
↑
また行けるといいですね
↑
こんばんま
↑
や、昨日読んだんですがっ
↑
あまりの喜びようと饒舌ぶりに圧倒されたうえにネムネムで寝ちゃったヒト(笑)
↑
とにかくこのうえなく楽しめたようすはよくわかりました^^
↑
また行けるといいですね
↑
こんばんま
Posted by (´▽`)そると
at 2010年04月21日 17:45

そるとさん^^こんばんは
昨日読んでくださってたんですね。
どうもありがとうございます(笑)
>あまりの喜びようと饒舌ぶりに
自分でもちょっと力入ったかなと(笑)
だって・・・・JTですから(//▽//)←盲目中
どうかお許しを・・・
この後もさらにもうひとつあげちゃうんで、
よかったらまたお付き合いくださいませ^^
昨日読んでくださってたんですね。
どうもありがとうございます(笑)
>あまりの喜びようと饒舌ぶりに
自分でもちょっと力入ったかなと(笑)
だって・・・・JTですから(//▽//)←盲目中
どうかお許しを・・・
この後もさらにもうひとつあげちゃうんで、
よかったらまたお付き合いくださいませ^^
Posted by harry
at 2010年04月21日 19:58

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