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2008年08月23日

ちょっと阿蘇まで(その3)

2008年8月5日~10日。念願の阿蘇に出かけてきました。
そのときの様子を少しづつ書いていきますのでどうぞお付き合いください。


ちょっと阿蘇まで(その3)

張り綱で、この日の朝はこの子が羽化








2008年8月7日(木) 火山のこと 



 体調もおさまり、元気が戻りました。さっそく、昨日のコースをたどり、途中で美しい高原の風景を眺めつつ、草千里の馬たちも横目で眺めつつ...
ちょっと阿蘇まで(その3)
草千里の展望台から眺める米塚


まずは阿蘇、中岳の火口を目指しました!
ちょっと阿蘇まで(その3)
溜まった雨水が水蒸気となり立ち上っています (拡大します)



 わたしは今回初めて知りましたが、阿蘇山という呼び名は通称で、正式には阿蘇五岳。高岳(1,592m)、中岳(1,506m)、根子岳(1,408m)、烏帽子岳(1,337m)、杵島岳(1,270m) の5つの山をまとめて阿蘇山と呼び習わしているそうです。
その中でも現在でも活動していてエメラルドグリーンの火口湖を頂く中岳の火口付近には展望台もあり、多くの観光客をひきつけています。


 河口付近の展望台までは、ロープウェイを使うか、有料道路を使うか、選択できますが、入り口ではまず「心臓や気管に疾患はないか」と尋ねられます。時に命の危険があるとのことで、持病がある方は近寄ることを禁止されて居るそうです。つよい硫黄のにおいが漂っていますが、ほんとうに有毒な二酸化硫黄は無臭だそうです。
職員の方が常に風向きなどに気を配っており、風向きによっては展望台はあっさりと立ち入り禁止になるそうです。
この日は実際に二つほどの遊歩道が立ち入り禁止になっていました。

 山への畏怖の念を感じつつ、火口を眺めます。
生きている活火山なんだなあと、その迫力にこちらも厳粛な気持ちになってしまいました。

 
ちょっと阿蘇まで(その3)
火口脇の大地のうねりに圧倒されます。(拡大します)



 河口付近には、突然火砕弾などが飛んできたときの避難場所として、コンクリーの建物が幾つか建っていましたが、
それがどことなく戦場めいた雰囲気をかもしていて、さらに緊迫します。
でも、もしほんとうに噴火が始まったら..と考えると、これも気休めにしかならない感じです...。
ちょっと阿蘇まで(その3)



 こちらは古い火口跡。
ちょっと阿蘇まで(その3)



ちょっと阿蘇まで(その3)
(拡大します)



火口から少し離れて遊歩道を行くと、砂千里ヶ浜にでます。説明書きを読むと、ここは中岳の昔の火口原で、噴火で降り積もったもので覆われているそうです。
風が強く、わたしたちは途中で引き返しましたが、外国人のトレッカーたちがどんどん歩いていました。
その姿に、ここをトレッキングするの、いいなぁ、と強い憧れをもちました!
ちょっと阿蘇まで(その3)




阿蘇の火口は、東側からも眺める事ができ、登山やトレッキングをしたい人はそちらで楽しむそうです。
いつかチビがもう少し成長したら、そっちを歩いて、少し離れた山の上から火口を眺めて見たいと思います。
...いつかこの地に戻ってくる理由ができましたね(笑)



 さて、草千里ヶ浜まで戻ると、そこに阿蘇火山博物館という建物があります。
ちょっと阿蘇まで(その3)


実は、翌日が雨予報だったので、出直して明日こようか?とも話しつつ、せっかくだからとついつい中に入ってしまいました(笑)
ここの展示はなかなか見ごたえがあって、とてもお勧め。
阿蘇の火山の成り立ちや歴史。周辺の自然の様子をとっても詳しく、わかりやすく解説してくれていたし、ニホンや海外の火山についてもいろいろな事がわかるようになっていました。学芸員さん、がんばっておられます。巨大スクリーンに阿蘇の四季を取り上げた短い映画の上映もあってこれもなかなか楽しかったです。

ところで展示室の片隅に、『化石のふくまれた岩石です。お一家族につき一個、ご自由にどうぞ』と書いて、無造作に石ころが置かれていました。
こういうのには目がないので、チビと楽しく選んで一個持ち帰ってきました。
ちょっと阿蘇まで(その3)


フツウ、化石が入ってる石はたたくと割れるようにはがれるんですが、この石、ちょっとありえないくらいしっかりと石になってました。
無理にわると、なかから二枚貝がでてきましたが、想像していたより少なかったです。
なかなか粋なお土産をもらってしまいました(^▽^)ノ




おまけ: 博物館の並びのレストランで食べた、その名も『カルデラカレー』(爆)
あまりに予想どうりのものがでてきたので大爆笑。
ちなみに、カツ火山カレーという一品もあったんです!
いいわぁ。そのベタなネーミング...どんなものか想像できますよねっ(≧∀≦*)
ちょっと阿蘇まで(その3)









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この記事へのコメント
こんにちは
阿蘇は興味深いところですね。
それを、事実をならべて説明してゆくのは、
スマートな記事の書き方だと思いました。
いつか行きたいですが、あまり近くない先のことだろうなぁ…
Posted by GBKT at 2008年08月23日 17:40
guitarbirdさん^^こんばんは!

阿蘇の山にすっかり圧倒されてしまい、
自分が知ったことをそのまま伝えたいなぁと思ったら、
こういう記事になってしまいました(^^ゞ
阿蘇はすごいですが、博物館で見たら、北海道にもすごい火山がたくさんあるみたい。
ぜひ足を向けてみてくださいね!
あ、もちろん、いつか阿蘇も、超お勧めです(^▽^)ノ
                            ↑すっかり阿蘇ファン
Posted by harryharry at 2008年08月23日 18:55
(´▽`)

阿蘇のなかでは根子岳の風貌がいちばん好きですね

あ、あのコンクリのトーチカ状の建物がなんとなくおもしろくてちっちゃい頃は必ずはいってマシタ

んで、やたらしゃべり上手な立ち売りの土産やサンはいっぱいでてましたか?(笑)
Posted by (´▽`)そると(´▽`)そると at 2008年08月23日 19:36
そるとさん^^こんばんは!

根子岳の風貌がお好きなんですね^^
キャンプ場からは、そのぎざぎざのテッペンの一部が見えていました。
個性的は風貌で、わたしも名前を一発で覚えました。

あのコンクリは要塞って感じでなんとも不思議な感じがしました。
もちろん中に入ってみましたよ(笑)

そしてそして、あのお土産ものやさんたち!!!
おもしろかったぁ~(爆)
これはあえてヒミツにしておいて訪れる人をびっくりさせたいので、ここではオフレコにしときましょう(爆)
あやうく、名前入りキーホルダーを買わされそうになりました(笑)
Posted by harry at 2008年08月23日 21:01
山の写真を見て・・・もしかして溶岩の流れた後!?
と色々想像してしまいました(^^ゞ

すごい大きい景色ですね!!
見たことのない地面と山の姿に驚きました!!

そして最後のカレーに激沈(笑)
明日はカレーだっヽ(^o^)丿
そして噴火っぽくご飯とカレーを盛ります♪
Posted by nuts at 2008年08月23日 23:45
nutsさん^^こんばんは!

なんともいろいろと想像できる、すごい山ですよね!
もうこれ違う惑星かと思います。
その一方で、昔の火口跡では、ここにショベルカーがあったら工事現場ダネ、なんていう話題も飛び出たりしてました(;´▽`A``
実際にはとても広くて大きいので、感動しますよ。

そして、カレー。
これけっこうボリュームありました。
>噴火っぽく
うわ~。なんか楽しそうです(≧∀≦*)
Posted by harryharry at 2008年08月24日 00:27
>カルデラカレー

(´Д`) てことは、河原カレー→瓦カレー?

疲労で意識朦朧 笑)

昨夜カレーを3杯食べたのはナイショ
Posted by にゃにょっく商事にゃにょっく商事 at 2008年08月24日 00:51
私喘息持ちなので恐かったですね。
次回は携帯酸素用意しようって真剣に思いました。
(って2年後に行ったときはすっかり忘れてた)

草千里のって完全にスルーしてました。博物館は良さそう。
でもカレーはやっつけですね。
ルーがエメラルドグリーンだったらアッパレなんだけど(^_^;)。
Posted by yamap at 2008年08月24日 00:59
夏休みどこ行ってきたの?
阿蘇ですが・・・

こんど総理大臣誰だろ?
麻生さんじゃ・・・

あっそう。


って、オヤジギャクにもならないギャグが
ふつふつ湧いてくる、エドヤマですm(__)m



おお、いいな。最後のカルデラカレー。
こんど、ウチでもやってみようかな。

オレ:「コレ、溶岩なんだよ~」
我妻:「あっそう。」

という感じの我が家なのです。。。
Posted by エドヤマ at 2008年08月24日 01:38
にゃにょさん^^こんばんは!

お祭りお疲れ様でした(^▽^)ノ
あの氷小豆は美味しそうでした。
しかし、カレー3杯(笑)
まさか一度に?
河原カレーは、じゃあ何人分作ったらいいか、悩みどころ...(笑)
Posted by harry at 2008年08月24日 16:02
yamapさん^^こんにちは!

ええええええーーー
喘息持ちなのに、突撃されたんですか!
そりゃ危ないですよ...( ̄▽ ̄;)
でも、なんともなくてよかったです。

>エメラルドグリーンのカレー
えっ、yamapさん...( ̄ー ̄)...
そんな色のカレー食べたいですか???(爆)
けっこう予定調和というか、こういうベタな、納得づくのメニューって
意外と好きで、素直に笑えるほうです(^^ゞ


博物館ですが、雨の日の補欠観光くらいに最初は考えていたのですが、
行ってびっくり、充実してました。
まあ、個人の嗜好にもよりますが、わたしとしてはお勧めします(^^ゞ
Posted by harry at 2008年08月24日 16:06
エドちゃん^^こんにちは!

エドちゃんエドちゃんヾ(^-^;)
ふつふつと湧き上がるオヤジギャグは歓迎しますけど(笑)
ははは、麻生さん、ね。なりたくて仕方のない方だから、そのうち順番来るんでしょうね。
それより、カルデラカレー、おもしろいから、ぜひやってみて^^
これで、携帯少女の心をひきつけ...られるかなぁ?
思春期の少女は手厳しいからなぁ...(笑)。
しかし、ここは敢えて、トライしてほしいです。
Posted by harry at 2008年08月24日 16:10
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