わたしが今、一番大好きなミュージシャンは誰ですか?と聴かれたら、迷わず答えます。
『ジェイムス・テイラー(JT)です』
JT。日本たばこ産業じゃないのでよろしくお願いします(←ボケ封じ)
え、それ誰?って思う方が多いんじゃないかしら。
あまり派手なパフォーマンスをする人じゃないんです。
アコースティックギターを弾き、よく通る声で歌う、どちらかというと物静かで誠実なイメージのミュージシャンです。
子供の頃から洋楽は聴いていたものの、もともと音楽の幅の狭いわたしのことなので、長いこと彼の存在自体も知らずにきました。が、ある一曲との出会いで彼の声を聴き、惚れました。ほんとうに泪がでそうになるくらい優しい歌声で、心に、頭に、直接響いてくる声なんです。
1948年3月12日生まれだから、ちょうど60歳。はっ、そんな年なんだ、と今改めて思いましたが、とにかく素敵な人なんですよ!
わたしはもともとあまり次々とCDを買わないでのらりくらりと好きなCD一枚を半年くらい聴き続ける、というスタイルだったのですが…
JTに出会ってからちょっと変わりました。
買う買う(笑)。
まだJTと出会って一年経ってないのに…彼のCDがわんさか集まっております。
でも彼は多作なので、まだまだ聴いた事のない曲、たくさんあるんですよ。嬉しいです!
そんな状態のわたしですが、現在目の前にある一冊の本。
レコード・コレクターズ4号 JTの特集号。バックナンバーです。
いつも音楽話をあれこれさせていただいております、
『自然と音楽を愛する者』のguitarbirdさんから、JTの教科書ともいえる本を頂戴してしまいました。
実は、もともとJTはguitarbirdさんに教えていただいて、その存在を知ったミュージシャンなんです。もっとも、まさかこれほどわたしがJTにはまろうとは、guitarbirdさんも想像だにしていなかったかも(笑)。
うーん、この表紙のJTは、アルバム『スウィート・ベイビー・ジェイムス』のアルバムジャケットのバージョン違いではないか!!!
と本を手にとってじーーーーーっと見てしまいました(笑)。驚くほどかわいい…(//▽//)。若い頃の彼はハンサムですね。もちろん、今でもとっても素敵な笑顔です。
内容が濃いので、ゆっくり咀嚼しながら読み進めたいと思います^^
そして、その背後のコピー。これはギター関連の本からJTの特集部分を抜き出してコピーしてくださったものですが、これがまた面白い。
わたしはギターを弾かないので語りにくいのですが、このコピーには演奏に関する話があれこれインタヴュー形式で載ってます。新鮮。そしてそれを読んでいると、自分も、JTが作って演奏している曲をいつか弾けるようになりたいな、と思ったり。(無理かなー)
このコピーの方の写真が今の彼に近いんですけど、髪の毛がだいぶなくなりましたね。でも声が全く変わらず若々しい。
そう、彼の最大の特徴は、『変わらない!』って事なんです。すごいことですよね。
JTはシンガーソングライターの草分けで、その後も地味に自分のスタイルを貫いてこつこつと作品を発表しているミュージシャンですが、今の日本の若い世代の間ではそれほどには知られていないのでは?と思います。自分も、JTについて知ろうとしても、なかなか彼について書かれた文章などをみつけられなかったので、これはほんとうに貴重な本で、最高に嬉しく思いました!
この10月には、JT、待望のニューアルバムがでますよ!
といっても、オリジナルじゃなくて、いろんなミュージシャンのカバー曲集だそうです。それらの曲からJTの音楽のルーツを垣間見る事ができるのかも。今からとても楽しみにしています。
JTのオフィシャルサイトはこちら。
discography にリンクしています。
そこのいちばん下段の黒い部分のClick play to start で、3曲だけですが、彼の歌のさわりの部分が聴けます^^
newslettersでは、なんとテイラー一家が自然公園内でのんびりカヤックを楽しむ様子も見られますよ~。
最後になりましたが、guitarbirdさん、ほんとうにありがとうございました。