おなじみの方々、どうもご心配かけました。
今回はしつこい腹痛がなかなか抜けなかったharryですが、元気になりました^^ 。
あっ、ええと、寄る年波...とかそういう言葉は横に置いておきましょう(笑)
熱が高かったチビですが、そっちも昼ごろから平熱に戻り、元気いっぱい。
明日は幼稚園に登園してもらえそうです。
小学校で1日体験入学があって、幼稚園で引率して連れて行ってくださるんです。
だからなんとか参加させたいな、と思ってました。
熱さがってくれて、良かったです^^
さて、今日は、ちょうど北海道から我が家に届いてる「カラダに良いもの」を2つ紹介しようとおもいます。
まず一つ目。
しおのや窯元さんのお塩です。
ナチュログではとても有名なお塩を作られてる、窯元さん。
お名前は以前から存じ上げておりました。
そのお塩を一度使ってみたいなあとは思っていたのですが、先日、牛とろばさんが
牛タンをまるごと調理する という記事を書いていらして、その時に使っていたのがこのお塩。
甘い塩だって書いてあります!ええ!!!どんな塩???気になりますよね。
丁寧に
リンクまで張ってあるから...思わずとんじゃって、即注文しちゃいました(笑)
あいにく今しおのやさんは、注文殺到で生産が追いつかないくらいお忙しいらしいのですが、幸い1個確保してくださいました。ありがとうございました!!!
しおの名前は「海のしっぽ」
わたし、最初しっぽって、そのまま尻尾のことなのかと思ったんです。海からとりだした塩だからしっぽってつけたのかな?と。
そしたら、違いました。
しおのやさんのサイトで拝見したら、なんと、アイヌ語で塩のことをしっぽっていうんだそうです。
素敵すぎる名前にちょっと感動さえ覚えました。
本日、とりあえずゆで卵につけて食べてみました。
最初無用心に少々多めに付いたのを食べてみたら
「うわ♪しょっぱ」とチビが嬉しそう。
わたしも、この味はとても懐かしい。祖母の台所においてあった塩の味がよみがえってきました。
でもね、今使っている沖縄の粗塩となめ比べてみると、同じしょっぱいといっても、海のしっぽの方が、とげとげしさがないんです!この塩、すごいのかも!
正直、これからこの塩をどう使っていこうか、緊張しちゃいますが...
しおのやさま、大切に食べさせていただきます(^▽^)ノ
それから、2つ目。
guitarbirdさんのCD-Rです。
80年代に流行った洋楽を集めたセレクションを送ってくださいました!しかも2枚組み(^▽^)
今回は、guitarbirdさんのお友達に以前つくったものと同じ選曲で入れてくださいました。
同世代で、洋楽を聴いていた人ならば、80年代に流行った曲を聴くと、嬉しくてワクワクしてきますよね。
それほどその頃の洋楽はきらびやかで楽しく、ヒットチャートもとてもにぎわっていました。
今回も、guitarbirdさんらしく、目配りの聴いた幅広い選択になっておりまして、まさに80年代を抑えた選曲になってます。
相変わらず趣味がよいです!
ほとんどが聴いたことのある、知ってる曲で、このCD-Rをかけているだけで明るい気持ちになりますよ。
知らない曲も、なるほどいかにも80年代、なんです。
あ、それで、今回面白かったのが、
1枚目のCD-Rの13曲目:Eye Of The Tiger / Survivor
チビが聴くなり、『僕コレ聴いたことある!』って言うんです。
どこで聴いたの?っていうと、はっきりしないんだけど、なにかの映画で使われていたようなんです。
印象的な音なので、強く記憶に残ったようで、その後もこの曲のところになると、前奏部分から一緒になって鼻歌?っていうのかな、歌ってるんですよ、これはなかなか可愛いです。
6歳にも1発で聞き分けられるほど、この曲はやはりインパクト強いんですね。
guitarbirdさん、これだけの曲が入ってる元CDを持ってるんだなあ、っていう部分でもびっくりですが。
こういう物を頂くと、それを作るのに費やしたお手間や時間のことを考えてしまいます。
ほんとうにありがたいことです。
心地よい音楽は心のご馳走だから、こういう物を頂くと、カラダまで元気になる気がします。
嬉しいことに、さらに続編も作ってくださるそうです!
guitarbirdさん、どうもありがとうございました(^▽^)ノ
ということで、北海道からのカラダによいもの2つ、でした^^